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近々、再開か?! [その他]

歳のせいでしょうか?
それとも、単なる怠惰か?

困ったもんです。長い長い空白が出来てしまいました。前回アップが昨年の12月ですから、1年近くの怠け癖が出てしまいました。
この間に、変わったことといったら、何もありません。相変わらず、オバカをやって暮らしてきました。
歳は1歳分だけ増えて顔のシワも1歳分だけ深くなって……、いえ、そんなことはありません。この1年でよけいに若返り、顔のツヤも20歳代そのもの。これはちょっと言い過ぎか?

そんなことで(どんなことかわからんけど)近々、またまた、ブログを再開しましょう。
期待しないで、お待ち下さい。


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今年は、どう変わった? [頭の痛〜い話]

 今年も後半になってきて、だいぶダラけてしまいました。肉体的にも精神的にも、宿題を片づける的にも、なぜかパッとしませんでした。心か、体か、年齢か、それとも単なるやる気の問題か?
 歳のせいにしてはいけません。でもね、今年はその歳を考えざるを得ませんでした。
 耳鼻科の先生からは強く言われていました。
「もう補聴器の領域ですよ。考えてみませんか?」
 かなり聞こえが悪くなってきていたのでしょうね。ひととの会話にも支障が出たり、もちろん自分では気づかないことで後になってから聞き逃していたことに気づいたりしていました。応答にも、トンチンカンなことを言っていたに違いありません。
 これではイケナイと常々思ってはいたのですが、補聴器となると少なからず抵抗がありました。
 でも片方は全く聞こえないし、残された耳では20%も聴き取っていたか不安でもありました。ある時には、このまま残された耳も機能を失って全く聞こえなくなり、ろう者となる恐れもあるかもしれない、そんなことも考えたりしました。
 でも残された耳があるんだし、その機能を存分に増幅して活用しようという気になってきました。

 これまでに何度も書いてきましたが、両方の耳には激しい耳鳴りが常時ともなっていました。聴力が回復することは無理だとしても、この耳鳴りがちょっとでも鳴り止むことがあったら、どんなにか幸せだろうなんて考えることが度々でした。
 いつも「もう一度、静寂というものを味わってみたい」そんなことばかり考えていました。

 こんな本に出会いました。
『耳鳴りの9割は治る』
 今までに、難聴や耳鳴りを治す本というものをいろいろと読んできましたが、この本の著者(新田清一先生:済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科)のコメントを一読して、その理路整然とした明快な解説に納得し、即この本を購入しました。
 耳鳴りが起こるメカニズムを、先生はこう述べています。
(1)難聴(老人性難聴など)により電気信号が脳に届きにくくなる。→(2)脳が電気信号の不足を感知する→(3)脳が不足部分を補おうとして活性を高め、電気信号を増幅する。→(4)耳鳴りが発生する。

 これまでは耳鼻科医の方からサジを投げていました。耳鳴りは、老化現象だから治らない……と。
 脳の音に対する当たり前な理論を、無視してきたのです。

 最近の耳鼻科では大いに見直されてきました。治らないとされてきた耳鳴りが、補聴器によって多大な治療効果があるということ。
 理屈はまた単純明快です。脳が電気信号の不足を感知しないように、補聴器でもって電気信号を届けてやる、ということです。脳に音の電気信号が伝わることで、脳が活性を高める必要がなく、その結果耳鳴りも減ってくるのです。

 補聴器は、よく聞こえます。今までテレビを見る時にはボリュームを35のレベルにしていましたが、補聴器を装着すると25のレベルで充分聞こえます。
 そしてこの新田先生が言うように、装着した方の耳鳴りが一気に減ってきました。無くなったということはありませんが、半分以上の耳鳴りが消えました。

「補聴器による耳鳴り治療法」が全国の耳鼻科で取り入れられているようです。確かに、その治療法は納得がいきます。もしオラのもう一方の耳にも補聴器の効果があるのなら、耳鳴りも大幅に改善されるのですが、あいにく片方は機能がゼロなので補聴器が役に立ちません。

 仕事をする上でもこの補聴器は役立っています。今まで聞こえなかった仲間たちの雑談もよく聞こえます。聞こえなかったことで、これまで会話に加われなかったことがたくさんありますが、かなり、ほっとしています。

補聴器.JPG 補聴器は耳穴式の、耳にぽっかりと収まる小さなものを考えていましたが、一日中耳穴に入れておくと耳が痛くなります。その点この耳掛け式のものはスピーカー部分が耳穴の入口に浮いているだけですから、耳は痛みません。大きいものかと思っていましたが、かなり小さくて、耳掛けの部分は髪の毛に隠れてまったく見えません。耳穴式のものよりもはるかに小さなものでした。スピーカーも耳穴の中にあって、外からは見えません。
 オラの場合は片耳だけですが、お値段も結構なもので、ひと月分の給料が吹っ飛びました。もちろんローンでしか払えません。高価な買い物で奥さんには申し訳なかったのですが、愛情でお返しするしかありません。
 これからは、奥さんのぼやきも、クリアに聞こえるかもしれませんね。
 オソロシカ〜!



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時は金なり…! [美しき、とんぼ玉!]

 ほんのちょっと、と思っていましたが、時の経つのは早いですね。
 もう、ブログなんて消えてなくなっているかと思いましたが、誰かが、きっと間違えてお立ち寄りくださったのでしょうね。訪問者が思った以上の数でした。厚く御礼申し上げます。
 このお休みさせていただいた期間には、いろいろと忙しいことが続きました。金がないのに難しいいことばかりが続きます。どっちも解決しなければならないので、身ひとつでは足りませんでした。
 年を取って穏やかな日々がやがてやって来るのかと思っていましたが、些細な問題が大きく膨れ上がるばかりで、困ったものです。なかなか穏やかな日が来そうにもありません。
 そうこうしている間に、やがてお正月も近づいてきます。オラの家には、お正月がくるのを少し待っていただかなくちゃなりません。まだまだ準備ができていません。
 も〜いくつ寝るとお正月……ということならば、しばらく寝るのをやめれば、お正月がくるのを止められるかもしれません。

 月1度の工芸館での実演は、義務ですので毎回続けております。オラのとんぼ玉を見られて、どのようにして作るのかと質問されること度々ですが、素人の方には説明がなかなか難しいものです。
 くらげ玉などは、生きたくらげを捕まえてきて、とんぼ玉の中に閉じ込めるのです、などといい加減な説明をして笑ってごまかします。真剣に相づちなどを打たれると、慌ててしまいますが……。

帯留.JPG 近ごろは、写真のような帯留を主に、というか試しに作ることが多いです。前回も説明したように帯締め紐を通す穴が横広ですので、本体の成形がうまくいきません。形を整えると模様の方がおかしくなってしまって、模様を大切にする余り形には手を出さない、そんなあきらめの妥協が必要になります。
 この写真のように、もう少しきれいに成形したいのですが、縞模様がおかしくなってきましたので止めました。
 なんとか、帯留には見えるでしょう。
 この帯留と、かんざし、帯飾りの3点セットでお勧めしたいと思っているのですが、うまくいくかどうか、わかりませんね。


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嘘つきは、政治家の始まり!? [その他]

 この人のウソには定評がありました。ウソをウソとの感じていないし、その場しのぎの口からの出まかせ、自分の欲を通すだけです。
 福島の原発事故以来、言うことと事実が異なっていて、住民のことなど屁とも思っていないんです。何度もくり返し起こっていることですが、汚染水の海への流出。今度の大雨で汚染水が溢れて海へ流れ、また除染廃棄物の袋が流出しました。
 未だに福島の現状はまったく変わっておらず、もう忘れ去られています。軍事費は拡大するばかりで、被災者への補償は打ち切られるばかりです。いたずらに放射能の安全基準値を歪め、住民への避難解除を発令したとしても、安心して故郷へ戻る人たちは少ないようです。
 十年ほど前のNHKでの慰安婦問題の番組で、官邸からの圧力で放映が歪められました。
 以来、この人に関しては不思議なほどの疑問を抱いていました。

 今国会のことに関しても、小学生でも分かるような嘘の答弁をくり返しています。言うことが次々と変わっていきます。
 衆議院憲法審査会で自民党が推薦した陳述人3人がことごとく憲法違反だと述べたことに関して、菅官房長官は合法だという人がたくさんいると反論しました。その人は誰かという質問にはノーコメントでしたが、あるメディアが学者100人に訊ねたところ、違法と述べた人が97人。さらに官邸では、そんな学者には政治のことは分からない。司法に携わっている人でなければ判断出来ない、と言いました。それじゃといって、最高裁などで現実に司法に携わった人たちの意見を聞いたところ、これまた憲法違反が大多数の結果が出ました。これに対して官邸はまたへ理屈をこねました。そんな過去に司法に携わった人に聞いてもダメで、今現在裁判に携わっている人でなければダメだと。

 何だか笑っちゃうような、次元の低い答弁です。
 政府が何度も引き合いに出す「砂川事件判決」。一審判決では米軍基地反対を訴える学生、農民全員が無罪判決を得ました。これに慌てた政府やアメリカ側は、控訴を飛ばして最高裁に跳躍上告しました。その際に、米国大使がこともあろうに最高裁長官を呼び出して圧力を加えたということが、米国国立公文書館の史料開示によって明らかになりました。
 憲法では司法権の独立が明確に規定されているのに、この裁判は異例のスピードで最高裁で逆転判決となりました。
 司法権の独立は、憲法に明確に規定されています。権力側や国会の暴走を防ぐためにも、憲法の果たす役割は大きいものです。

 安保関連法案は、残念ながら参院特別委員会での強行採決を経て、可決、成立しました。この法案が採決されるまでの動きを見ると、実にひどいと誰もが思います。品性と政治家の尊厳のかけらもない政権は、これまでにありませんでした。国の最高責任者が権力を振りかざしておのれの欲を通すというのは、まさにクーデターと呼ばれても仕方ありません。
 しかしこれがきっかけで、新たな若いエネルギーの胎動が感じられたことは希望が持てることです。若い力を、信じましょう。




【とんぼ玉の帯留】
帯留.jpg 紐通しの穴が横に広がっていて、とんぼ玉を作る時には特殊な金属棒を使います。
 とんぼ玉の形も丸形ではないものですから、成形する時にはかなり手を焼きます。大きさもあり形も異形ですので、出来上がりがイマイチどころか、イマサンくらいになってしまいました。
 丸形だと縞模様も均等に出るのですが、もうバラバラです。
 いちおう、帯留の形はしていますが……!?


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雨の3日も降ればいい、どころじゃない! [発掘あれこれ]

現場は池.JPG ちょうど一週間前に台風がやってきて、あっという間に過ぎ去ったのですが、その影響が少なからずありました。
 庭木が倒れたり、プランターの植物がヨレヨレになったりして大変でしたが、こういうことはまぁ何とか片づきました。
 それよりも、商売柄雨には大変影響受けますが、地形上大変に困っています。遺跡発掘現場は田んぼのまん中で、さらに1mほど掘り下げていますから、水が池のように溜まってしまいます。雨のあとはもちろん溜まってしまいますが、周りの田んぼからも水が滲み出てきて、快晴のときでも水が出てきます。穴をあけたり、掘り下げたりした時には、ジワジワと水が滲み出てきて、バケツで水を汲み出しながら作業を続けます。本当に困りました。今週も月、火と雨で休みとなりましたが、明日ははたしてどうか。ポンプで汲み上げているのですが、作業ができるほどに水がなくなっているか、不安です。

ゴミ捨て場?.JPG 7月には14連休があり、8月にはお盆休みが8日間にも延びてしまいました。これはみな水のおかげ。
 晴れて暑い時には雨もありがたいのですが、近ごろの天候不順にはさすがに参ってしまいます。
 10月になれば米の収穫も終わって、現場の周りの田んぼにも水がなくなりますから、こんなにも水が滲み出てくることはないだろうと期待していますが、どうなることでしょうか。

 現場には興味ある出土品がいっぱい残されています。掘っては雨、掘っては雨、ではなかなか日の目を見ませんね。




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例年のごとく、暑さは厳しく…。 [発掘あれこれ]

 7月は、雨に悩まされました。長いときで、連続14日間のお休みでした。現在発掘している調査区が水浸しになって、まったく作業が出来ない状態でした。
 現場は田んぼのまん中で、さらに周りよりも1mは掘り下げられています。そのために水が流れ込み、さらに周りからも水が滲み出して、ポンプで汲み上げる以外は手立てがありませんでした。
発掘調査区.JPG やっと7月の終わりから作業が開始されたのですが、今度は周囲を取り巻く田んぼにたっぷりと水が張られたために、その水が現場の方に滲み出てきて、雨が降らないのにひと晩で現場の半分が水浸し状態です。
 また20cm程度の穴を掘っても、昼休みが終わって現場に戻ってみると、もう水がたっぷりと溜まっています。
 以前にどっかの湖で貸しボートに乗ったことがありますが、どのボートにも小さなボールが置いてありました。何に使うのかと思っていましたが、乗ってナットク。舟底からは水が滲み出てきたのです。それを汲み出しながら、ボートを楽しむ、という寸法でした。
 これと同じで、発掘の穴を掘っても、水を汲み出し汲み出しして作業を進めるという現実です。
 写真は、ひと晩で溜まった水をかなり汲み出して昼頃に撮った現場写真です。
 広さはサッカーコート1面分以上の広さはありますから、水が捌(は)けた所から順次作業に取りかかっています。

 8月になって毎日かんかん照りですが、この滲み出る水との戦いは毎日続きます。夜には汲み上げのポンプは作動出来ませんので、朝方から汲み出しを開始します。
 現在お盆休みで6日ほどの空白がありますが、この間にも担当者がポンプを回し続けなければ、また以前のように全面が池状態で汲み出しには相当の日数がかかるかもしれません。休み明けには、水が引けていることを願いたいものです。




 一昨年にどこからか手に入れた種を蒔いていたのですが、いったい何の種だか忘れてしまい、プランター一杯に顔を出した幼芽に戸惑っていました。
新鉄砲百合1.JPG 今年になって、プランターの中で押すな押すな状態でしたから、かわいそうでしたから地植えにしてあげました。
 20株ほどを植えて、残りは捨ててしまいました。植え替えた幼芽は一気に育ち、あっという間に花を咲かせました。なんと、新鉄砲百合の苗でした。純白の清楚な姿は、じつに爽やかです。庭のあちこちに、この花が咲きまくっていて、百合畑のようです。
新鉄砲百合2.JPG 多いものでは、一株に10個以上の花を咲かせています。
 捨てた幼芽は何十とありましたが、もったいない気もしましたが、これ以上は庭に植える余地がありません。
 庭一面に咲いているというのも、面白みがないかもしれませんね。緑の中に、人知れずに、そっと咲いているのが百合の魅力かもしれません。



タグ:新鉄砲百合
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仲良しです。 [生き物たちのつぶやき。]

 Qoo(クー)ちゃんがわが家にやってきてひと月あまり。仲のいい姉妹になりました。
 Qooちゃんが家のどこかで眠っていて居場所が分からない時には、Peeちゃんは鳴き続けます。もう、いなくてはならない妹になったのでしょうね。最初に会った時には、背中の毛を逆立ててうなっていましたが、やがて気になる存在。猫パンチなどを応酬していましたが、次第にふざけあう仲になりました。
 でも、Qooちゃんの咽からは声が出ません。風が漏れる音だけがして、鳴き声にはなりません。鳴かない猫もいると聞きましたが、自分の感情を表す手段がありません。
 サイレントニャーと言うそうですが、この先どうなることでしょうか。

姉妹1.JPG姉妹2.JPG
姉妹3.JPG姉妹4.JPG
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熊本からも、声を出して“反安保”! [その他]

 7月20日、熊本市でのデモ行進に奥さんと一緒に参加してきました。前日、前々日もデモ行進が行われましたが、この日はある若者たちがメディアを通じて呼びかけたものでした。もちろん参加された方々はオラたち?若者たちばかりではなく、ご年配の方々、親子連れ、臨月間近の若奥さまなど、さまざまでした。顔見知りの大学の先生や著名な建築家、議員さんも幼い子ども連れ、家族総出で来られた方々、盛り上がりました。

デモ1.JPG はるか昔のことなので記憶も色あせてきましたが、オラが江戸に上って寺子屋で学ぶ頃、アンポハンタ〜イと叫んで代々木公園からジグザグ行進をした記憶があります。仲間と隊列を作り、両腕をしっかりと組んで、隊列から引き離しにかかる機動隊から身を守ります。
デモ2.JPG ジュラルミンの楯を持った機動隊が、その角を使ってオラたちの顔を殴りかかります。もう顔面血だらけ。う〜、数十年経った今頃になって、何だか痛みが甦ってくるようです。

 あれから数十年、時代は変わりましたが、あの忌まわしき安保は形を変えてさらに凶暴化しつつあります。
 自衛隊員の中には複雑な気持ちを隠し得ない方々も、多くいることでしょう。
 日本も、かつてイラク、アフガン戦争に自衛隊を派遣しました。その帰還兵たちの中で、自ら命を絶つという悲しい運命をたどった方々が56人いらっしゃいます。この数字が先の国会で明らかにされたことで、国民の皆さんも驚かれた方が多いでしょう。
 アメリカの場合は、さらに深刻です。自殺者数は、1日平均22人、年間8000人以上です。この数字は、戦死された方の数を上回ります。
 人の命を奪う、民間人の命も巻き添えにされて犠牲になる。この殺し合いが、戦争です。
 日本の戦国時代のように、大将が前線の最前列まで行って闘えばいいのに、日本の議員さんは自分の命はずっと安全な所に置いて、ぬくぬくとした生活を送っています。個人対個人が憎みあって戦争を起こすのではなく、わずかばかりの権力欲旺盛なバカな政治家のおかげで戦争が起こります。
 善良な国民は、その犠牲になってはいけません。ご先祖さまに、申し訳が立ちません。

 アベさんも、何か勘違いをされていないでしょうかね?
 自分の考えが全て正しいと思うほどのオボッちゃまなんでしょうか。
 日本の国会で議論するずっと以前に、アメリカまで行って「お約束」してきました。訪米の手みやげはTPP関連ではなく、この「戦争法案」だったのですね。
 なるほど〜なるほど〜!



 約2時間ほどのデモを終えてから、奥さんと二人慰労会。
 場所は、上乃裏通りにある餃子専門店居酒屋「弐ノ弐」。よく行くお気に入りの店です。狭いけど青空丸見えの中庭がお気に入り。
IMG_3263.JPGIMG_3259.JPG
 オラたちのお財布にもやさしいです。この日食べたものは、ヤムウンセン、上海エビチリ、ニラもやし炒め、餃子4人前、ビール4杯、締めて2,920円です。
 餃子、ピリ辛ものが実にうまい!

 最後は大好きな「蜂楽饅頭」を2個(200円)買って(奥さんはただ今ダイエット中なので、自分用に)「珈琲人」に行ってコーヒーとともにいただきました。
デモ6.JPG こまめに奥さんを連れ出してどこそこに行くというようなタイプではないので、この日の行進はレジャーも兼ねていい運動になったかもしれません。
 ちなみにこの日歩いた歩数は、13,000歩以上でした。ダイエットには役立ったでしょうか。


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雨空の下で! [生き物たちのつぶやき。]


 今夜にも台風11号は四国上陸いたします。現在この地では、風はやや強く吹きますが、時おり小雨がパラつく程度の天気です。明日は、雨の量もやや多くなってくる予報ですが、小学校などでは今日が終業式で、1日繰り上げの夏休み突入です。
 オラたちの仕事も、今日と明日はお休みで5連休となります。昨日は湿気ともの凄い日照りでしたから、体もグロッキーで今日の休みで大変助かりました。
 3ヵ月ちょっと勤めた熊本大学埋蔵物調査センターでの仕事は、一昨日でいったん終わりました。そして昨日からは、熊本市文化課での仕事が始まりました。運よく、熊本市に雇われました。今度の発掘現場は大変に広いところで、少し長めの雇用になりそうです。カスミばかりも食っていられないから、オラにとっても大変に助かる仕事となりそうです。

 今年の梅雨は雨の日が多く、例年の3倍ほどの量の雨が降ったそうです。6月の終わり頃からは当地特有のクマゼミが鳴き出しました。いつもクマゼミが鳴き出すと、梅雨明けということになりましたが、今年はセミたちも雨の天気にじらされ続けているようです。

’15クマゼミ1.JPG’15クマゼミ2.JPG わが家の庭の風景です。発泡スチロールの箱にまで殻を残していました。シマトネリコの枝には幾匹かのクマゼミがとまっていますが、あまり鳴きません。梅雨空の下では、いくら鳴いても感じが出ないのではないでしょうか。やはりかんかん照りの下でないと、乗らないのかも知れませんね。



’15ミョウガ.JPG 長い雨のおかげで、今年はミョウガの芽がイヤというほど出てきました。ヤブの中に入り込むと蚊の総攻撃に会いますので、サササッと簡単に収穫しました。まだまだ残っていますから、また後の機会に穫りましょう。
 とても食べきれませんので、近所の人たちにお分けしました。わが家では、酢漬け、味噌漬けに。そして刻んで薬味に。うまいものですね。
 ミョウガもお店で買うと結構な値段がします。痩せたナヨナヨとした芽が3、4個で、98円だって。ビックリ!




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お墓参り。 [その他]

 今朝は早めに起きて、奥さんと二人お墓参りに行ってきました。甘党だった義父のために団子やきんつばを買い、お花を携えて、お墓には一番乗りではないかというほどの早朝にお参りをしました。湿度温度ともに高かった今朝方でも、汗びっしょりになって汚れた墓石を布できれいに掃除をし、お参りを済ませました。
甘いもの.JPG ひと月以上も前から計画をしていたのですが、この日実家にはいつものようにお坊さんを呼んで供養することになっていたのですが、奥さんは母には会つもりはないということを二人の弟に告げていました。

 奥さんは、お墓に着いたときからすでに涙ぐんでいて、鼻をグスグスさせながら墓石の掃除をし、手を合わせた時には泣き崩れるほどでした。
 先日の義母からのあまりの仕打ちから、まだ立ち直っていないようです。
 病床にいた父親から言われた言葉を思い出したのでしょう。
「きっとおまえは(母親のことで)苦労すると思うよ」父親は大事な娘のことを案じていたのです。


 奥さんは母親から受けたイジメといってもいいほどの出来事を、いろいろと思い出していたようです。
 幼い時におばあちゃん(母の実の母)からかわいい赤い靴を買ってもらったことがあったそうです。すごくかわいいので大事にしていたのですが、母親はそれが気に入らないので、幼い奥さんは履くことをためらい部屋の中でこっそりそれを眺めて楽しんでいたそうです。
 でもその後に悲劇が起こります。母親はその赤い靴を幼い奥さんから取り上げて、それを捨ててしまったそうです。あんな靴は下品だなんて小さい子どもに向かって言ったそうです。幼い子どもの心には、相当な心的外傷が残ったでしょう。
 こんな類いのことは、近ごろでもしょっちゅう起こりました。
 母親の誕生日に何かプレゼントをしようと思って、奥さんはない金をかき集め些細な贈り物を母親のところへ持っていきました。でもそれを見た母親は、こんなもの下品で使う気もしないと言って、翌日その品物を買った店まで出かけて返品しました。普通の母親はこんなことをするでしょうか。気に入らなくても大事に取っておいて、子どもの気持ちをありがたく思うはずです。
 何事も自分が一番、自分以外の人がすることは下品で間違っている、そんな考えのひとが義母なんです。

 奥さんが高校生の頃、朝早く起きて幼い弟たちの面倒を見、食事を作り食べさせ弁当を持たせて学校へ行かせていたそうです。そして父兄参観日には、高校生の奥さんがわざわざ学校を休んでまで出かけて行って、親代わりをしたそうです。でもそんな弟たちも姉の愛情に報いることなく、彼らの奥さんの言いなりになって義母(実母)の世話などからは逃げていました。
 前回のブログで述べたように、3年越しでやっと義母を病院に連れて行くことが出来て、その病名もはっきりして治療を開始したばかりでした。
 月に2度ほどの検診、その帰りには義母をこのオラたちの家に泊めて、歓待をしました。
 義母いわく。「ここに来ると食べ物もおいしいし、よく眠れます」

 でもその時の笑顔が作ったものであることがはっきりしました。弟のひとりが、真相を言ってくれました。
 奥さんに暴言を吐き暴力までふるったその時に言った言葉。「あんな料理よりも、弟たちのところの方がよっぽどおいしい」
 ふだん、実の母親の面倒など見なかった弟たちの方がそんなにいいのなら、そっちに行けばいい。母も喜んで来てくれると思っていたのに勘違いをしていた。奥さんは真相を知ってガックリしていました。わざわざこの家に表札まで作って、きつくなったらいつでも来てくださいとまで言っていたのに、心底軽蔑されていたんだね。
 奥さんは顔を歪めて言いました。

 近々、義母の表札を外すことにしました。


タグ:お墓参り
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認知症の母の暴力。 [その他]

 6月はもう終わりに近づきました。このブログも長いお休みとなっていましたが、オラの仕事も長い休みが断続的に続きました。
 7日休んで1日出勤の後、6日休んで2日の出勤。その後には3日の連休。6月に入ってこんな具合です。もう体に怠け癖がついてしまって、困っています。働かざるもの食うべからず、なんですが、食べるカスミも底をついてきました。

 この6月は休みも多かったですが、それよりも大変な問題が山積しました。
 自立出来ない義理の娘の問題は相変わらず続いていますが、それよりも義理の母の認知症がかなりひどくなって奥さんも困りはてています。というよりも恐怖を感じています。家の玄関で傘を叩いて暴れた時には、病気もかなり進んでいるという印象でした。
 担当の先生は薬が効き過ぎたかなと心配したようですが、実はその反対で義母は薬を飲んでいないことが判りました。暴れて傘をボロボロにしたその数日後に定期的な検診に行ったのですが、その後(いつも病院に行ったその日にはわが家に泊まっていろいろ食べて話して喜んで帰ります)わが家に着いた途端に乱暴な口ぶりになって、ついに奥さんを叩いてしまうという暴力沙汰になりました。そのうえ、このオラのことを悪く言い出したので、さすがの奥さんも反論せざるを得なくなったようです。出まかせ、妄想、暴言には奥さんは勝てるわけなどなく、さらに「死ね」とまで言われて、もうかなりのショックを受けたようです。
 弟二人は義母の病気のことでは何にも構わず、知らんぷり。奥さんは、3年ほどかけてやっと今年の1月に病院に連れて行くことが出来ました。過去に3度ほど受診の予約をしたのですが、義母はその前日に先回りして病院の先生をうまい言葉でごまかして受診をキャンセルしてきました。今年の1月、やっと受診が叶ったというのに、もうこのざま。奥さんは数日ショックから立ち直れずに寝込んでいました。今まで身の回りのことを何やかやと世話してきました。食材を買ったり作ったり温泉に連れて行ったり買い物に付き合ったりしていたのに、義母の言葉は「あんたより弟の方が良くしてくれた」、だそうです。

 奥さんにしてみれば、ショックでしょう。今まで弟夫婦たちは何もしてこなかった。義母の世話から逃げ回って長男次男の義務もまったく果たしてこなかった。他家へ嫁いだオラの奥さんの方に全ての問題がかかっていました。確かにオラの家は諭吉さんとは縁遠いけれど、これまでは欲得抜きにして奥さんは尽くしてきました。正直、食べ物を運んだり、どこかへ連れて行ったりするにはお金がかかります。経済的にはかなり厳しい状態なのですが、そんなこと抜きにして母に対する情愛の気持ちの表れで動いてきました。
 それなのに、実の母から「死ね」とか、「金が欲しいんだろう」などといわれた上に、さらに尽くしているはずのオラのことを悪く言われたことで、奥さんも相当に応えたようです。

 現在奥さんは、電話もしたくないし顔も見たくないといっています。義母のすぐ隣に住んでいる次男の嫁に、ときどき様子を見るようにとは頼んでいるようです。
 長男次男にはいい顔して、娘のことを悪く言っているのはわかっていました。
 奥さんいわく。「そういえば、昔からずっと意地悪されてきた。家にいるのが嫌で嫌で、出来るだけ遠くの大阪へ嫁いでいった。二度と戻らないように、大事に使っていた茶わんや皿を玄関で全部割った」

 義母のことを悪くは言いたくないけど、自分の兄弟からもうとまれ、友人もなく、自分がすべて正しい、では幸せな老後は送れないのは明らかです。
 いつだったか、義母は有名な占い師に見てもらったときがありました。
 その時に、こう言われました。
「あなたは、寂しい老後を送ります」



14.JPG 雨が続いていますが、どうもわが家のイチジクの木は御難続きです。
 シロスジカミキリムシが、幹を食べにやってきています。もう幹は、穴だらけ。
 でも、このムシを殺すわけにもいかないし、かといってたくさん実を付けたイチジクも大切だし……。


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またまたゴールデンウィーク到来か? [生き物たちのつぶやき。]

 ついに、6連休到達。雨さまさまです。
 そ〜んなはず、なっかんべぇ〜!
 今日は関東地方も梅雨入りしたようです。降ってます、かなり降ってます。
 今年2度目のゴールデンウィークがやってきました。ハワイグアムにでも、行ってみようか。

 ってなわけにはまいりません。
 困りましたね。こうも休みが多くては。もう、カスミは食い飽きました。分厚いステーキを食べた〜い!
 今週の天気予報を見ると、毎日雨マークが入っています。明日が90%、次が70%、また次の日が80%です。今週が全滅だとすると、12連休になります。世界一周も出来るだろうし、月にだって行けるかもしれません。

 でもね、自然現象を恨んでみたって仕方がありません。すすんで受け容れましょう。
 もう、家にこもって座禅でも組みましょうか。来し方のイケナイ行いなどを悔い改めながら、ね。
 キャサリーンにはもっと優しくしておけば良かったとか、オリビアからの食事の誘いを断るべきではなかったとか、悔い改めるべきことが山ほどあるぞ!


 ところで、1500年前の植物は元気に育っています。
 フウロソウは花が咲き、種も出来上がりました。イヌビエは、元気に育っているところです。まだ実は出来ません。
ふうろ1.JPGふうろ2.JPG
 大学の先生に分析をお願いしていたのですが、いまだに返事は返ってきません。あまり興味がなさそうです。 
 民間の調査会社の担当者も、春の移動でどっかに行ってしまいました。
ひえ1.JPG 民間の会社では仕方がないのかもしれませんね。宅地を造成したり河川を改修するための事前の調査ですから、学術的なことよりもより早く調査を終えることが最重要課題で、遺跡からの出土品なんてそんなに重要視していないのかもしれません。特に、植物考古学なんて地味な分野ですからね。
 大学構内の遺跡となると、どうなのかな。確かにこれも校舎などの増改築のための事前調査ですから、オラたちが思っているほど学術的なことには踏み込まないのかもしれません。超の付くほどの貴重な遺物でも出ない限りね。
 いずれにしろ、このまま植物が枯れてしまって、ハイそれまでよ〜、では何か寂しいですね。
 真実が知りた〜い!




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人生楽ありゃ苦もあるさぁ〜! [生き物たちのつぶやき。]


 6月2日に、当地では梅雨に突入しました。例年のことなんだけど、四季折々の出来事だと思って覚悟はしていますが……。
 雨はやはりオラに取っては死活問題ですね。先月は休みが多くて、勤労日数はたったの8日。今月も雨が続いて今週は5連休になりました。月火にも雨マークが出ていますから、ヘタすりゃ7連休です。楽しみです、な~んて言っちゃおられません。

 雨も大変なことですが、近ごろはわが家も大変だらけ。この1週間で警察には2度ほどでかけ、5、6時間の嫌な思いをしました。
 自己中、ワガママ、切れやすい、ADHD、そして子育て出来ないネグレクト、ありとあらゆるものがごちゃ混ぜになっていて、自力で生活出来ないばかりか、似たような性格の夫を見つけて結婚した義理の娘の家庭内紛争に悩まされています。
 その夫はDV、就労放棄、育児放棄、さらにギャンブル借金癖、うまくいくはずのない夫婦関係です。自分たちの責任は棚に上げて、何かあるごとに娘はオラの奥さんに八つ当たり。自分たちが全て原因を作っているのに、わが家は巻き添えを食らって震度8の大地震。別れた前夫(義理の娘の父親)はこんな時でも娘のために何をするでもなく、他人事の知らんぷり。無責任きわまります。
 ことあるごとに、奥さんは苦しんでいます。さらに、義理の母の認知症も進んできて、まるで孫と同じような振舞いです。性格も気性も二人はよく似ています。近ごろは、少し凶暴になってきました。昨夜もわが家へ来て妄想の限りを尽くして、暴言を吐き、被害妄想の悪態の言葉を吐いて奥さんを苦しめました。

 奥さんはもうげっそり痩せて(いえ、まだたっぷり肉はついていますが)、二人の間に挟まれて、かなりの苦境に陥っています。
 これも、オラたち夫婦に神さまが授けた試練かな。神さまがオラたちを試しているバイね。
 そんなことを考えながら、努めて笑顔を失わないように、アハハなんて力なく笑っています。


 話が湿っぽくないましたが、わが家には小さなお客さまがやってきました。
 小さい? いえ、かなり大きいです。体長が6cmもあるシロスジカミキリムシがイチジクの木に穴をあけていました。やがてその穴に卵を産みつけて幼虫たちが木を食い荒らすことになりますが、こんなに見事な昆虫を殺すことは出来ません。
シロスジカミキリ1.JPGシロスジカミキリ2.JPG
シロスジカミキリ3.JPGシロスジカミキリ4.JPG
 複眼が見事ですね。面構えも迫力満点。「仁義なき戦い」でも有名なやくざ映画俳優の成田三樹夫さんにも引けを取りません。

 話はまた飛びますが、この成田三樹夫さんと大映映画撮影所で共演させていただきました。(ふるさとのはなしをしよう=2010.9.7ブログ参照)
 迫力の面構えを見ると、いつも成田三樹夫さんを思い浮かべます。体は小柄だが、声も眼光もこの世の者とも思えない?個性的な人でした。55歳の若さで亡くなりましたが、なぜかこのカミキリムシを見て彼の顔を思い出しました。



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なんでやねん? [頭の痛〜い話]

 なしてだべ〜?

 ついついそんなことを考えてしまいます。
 またまた、落っこちてしまいまいました。県関係の発掘作業の面接です。案の定というか、やっぱりというか、またか〜という感じ。
 でも、一昨年のように県庁に乗り込んだりはしません。彼らはオラたちのような者には、目もくれません。気にしない、気にしない〜!

 それにしてもオラのような特殊な眼力を持った人間を振るとは、県にとっても莫大な損失だね。度胸がある〜!
 普段でもなかなか見つけられないヤジリなど、オラは昨年だけで20個も探し出しました。何と見事な!
 アリさんが通りすがりにオラに向かってウィンクするのだって見えるし、こらえきれなくなってウンチしたのだってすぐに気づく。見事なこの眼の力。これを見捨てるなんてもう、国家的な大損失だね!

 まあいいか。この見事な眼力、オラの私生活に生かそう。
 チャリで走っていても、落ちている十円玉にすぐに気づくし、パチンコ玉だって急ブレーキをかけてすぐに拾い上げる。ま、札束なんかは誰でも気づくから、無視して通り過ぎるけどね。

 それにしても、この特殊な得体の知れない眼力は、いつの世に活かされるのやら。
 また好物のカスミを食べ続けよう!


マット調とんぼ玉】
 市の工芸館で実演をする時には、いつもこればっかり作っています。
 かなりむずかしいので、極めたい!
 近ごろは、かなりうまくなってきました。この縦縞の継ぎ目が目立たないのが、かなりの進歩か!
 それで、気に入ったとんぼ玉をすぐに自分用のブレスレットに仕上げます。
 下の写真は、現在のオラ愛用のブレスレットです。

マイブレス.JPG縞とんぼ.JPG






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いつだって同じことばかり…。 [頭の痛〜い話]

 本来のブログに少し近づけましょう。
 そうです。頭ぶち割られたその後の経過です。

 症状は変わりなし。毎朝、もう長年そうだけど、目を覚ましたら偶然に耳が聞こえるようになっていた、なんてこと起こらないかな〜、などとあり得ないようなことを考えたりします。
 ないですね〜。目覚めて布団から立ち上がる時に、毎度のことながらよろめいて尻餅をつくことがあるくらい。寝起き早々には平衡感覚がまだ目を覚ましていないということでしょうか。
 いつまで寝てんだ〜、などと怒鳴っても知らん顔。ホント、目覚めの悪い神経です。

 もう季節は夏に近づき、汗ばむ日々が続きます。寒い時にもそうでしたけど、フランケン並みの見事な縫い痕が汗に滲みて痛むときがあります。頭に手櫛を入れたり、掻きむしったり、引っ掻いたりした時には、何年経っても縫い痕の皮膚は弱いもので、血が滲み出たんじゃないかと思えるほどの痛みがあります。
 例えてみれば、鼻に指を突っ込んで鼻掃除をしている時に、誤って奥まで指先が届いてしまったアノ痛みに似ています。あわてて指先を見て血の跡が付いていないかを確かめます。
 きれいな例えで、スミマセン!

 きょうは、次の発掘現場の面接を受けましたので、仕事を休みました。今の現場は、6月の上旬で終わります。その後の仕事が、県の方から発表されましたので受けたということです。
 この発掘の仕事自体は年々少なくなってきているので、受験する人も集中して競争率も3倍からの数字になってきました。会場に行ったら、知った顔がたくさんいました。それぞれが不安な面持ちです。われらロートルにとっては、一般の求人では相手にされないほどに年をお召しになっていますから、この県や市の発掘の仕事は垂涎(すいぜん)の的というほどの魅力ある求人なんです。

 それで、面接のほうはというと……、いけませんね〜。
 毎回そうなんです。うんざりです。
 既往症などを書く欄がありますが、いつものように病気のため右耳失聴と書きます。
 面接官がしかめっ面をして言います。あなたのそばで危険な音がしても気づかないですね?
 もぅ、そんなことないって。
 オラには、もう片方の耳もあるし、人並みはずれた第六感というものがあります。

 一昨年の面接の時には落ちましたが、その後に県庁の方へ苦情を言いに行きました。
 面接の時に耳が聞こえないから困るなんて言われても、こちらが困る。そんなことなら、最初から「耳の不自由な方は受験をお断りします」 受験要綱にそう入れてくれればいいんだ。
 そんなことを言いに、県庁まで出かけました。当の面接官は、自分はそんなことは言ってないなんて言い訳するし、不愉快極まることばかりでした。

 落ちても入っても、オラは好物のカスミを食って生きていきますから、どうでもいいことなんですけど、なんか今回も不愉快でした。
 でも、なんとか生きていくでしょう。世の中仕事が全てじゃな〜い!


【あの古代の植物は?】
フウロソウ他.JPGフウロソウ花.JPG
 フウロソウは花を咲かせて、まもなく種を結ぶでしょう。双葉の頃は見当もつかなかったけれど、100%フウロソウであることを確信しました。
 もう一方の単子葉植物は、ヒエ(イヌビエ)でしょうが、これはまだ実を結びません。
 今の現場の大学助教の先生に見本の写真を預けているのですが、さっぱり返答なし。知り合いの先生に尋ねてみるということですが、進展なし。
 ただ、福井のとある古墳で見つかった縄文時代の種が、分析中に発芽したというレポートを読んだことがありますが、その後のことは分かりません。

 手っとり早いのは、この植物の種のカラが残っていますから、放射性炭素(炭素14)の年代測定をしてもらえれば確定するのですが、そんなところはなし。大掛かりでお金もかかるでしょう。
 何しろ過去には例がないようだし、あっても大賀ハス(縄文ハス)のような保存状態でないと発芽していないようだし、オラの力ではどうにもなりません。

 だれか、古代の種を発芽させたという人、い、ま、せ、ん、かぁ〜!!!!!



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連休が済んで……。 [生き物たちのつぶやき。]

 長い連休が終わりました。途中雨などがあって仕事もなく、結局8連休となりました。休みが多いのはいいけれども、毎度ながら不安がつきまといます。また得意のカスミを食べる生活が続きそうです。もう慣れましたが……。

 休みには、子どもたちの姿がやたらと目立ちます。もちろん学校は休みだから当たり前のことですが、連休、子どもの日などというイベントが重なるからでしょう。遊び回ったり、あちこちと出かけたり、楽しくはしゃぐ姿が印象的です。
 連休そして子どもの日などもあることですから、オラも孫たちの顔を見たいなどというありふれた爺さまの心情を持っていたのですが、思うようにはいきません。ひとりの娘は遠く離れていますから仕方ありませんが、もうひとりは県下に住んでいます。そう遠くはありませんが、現実は訳のわからない問題が横たわっていて、会うことも出来ません。
 はたして前の奥さんが何を焚き付けたかわかりませんが、娘は私に会うことを避けているばかりか、どこに住んでいるのか、誰と結婚したのか、何も教えてくれません。3歳の子どもがいて、その写真だけは数枚送ってくれただけで、何の交流もありません。娘は小さい頃は父親っ子で、いつもオラに付いて回っていました。娘の一存で実の父親との接触を避けるなどということは、とうてい考えられません。
 娘や孫を利用してまで、自己の欲を通そうとするなんてフェアではありませんが、あらためて前の奥さんの恐さを知らされました〜。
 世の女性たちは、やさしい方々が多いのですけれどもね……。

 そんなわけで暇を持て余した連休は、特に計画を立ててはいませんでした。ただ家の周りの雑草がかなり増えていましたので、その駆除をしようと考えていました。ふだん仕事のある時にはなかなか出来ませんからね。
 やたらと雑草が多く、その中にもいつ蒔いたか分からない植物が紛れ込んでいましたので、それを引き抜かないように注意しながら、のんびりと進めました。

 見つけました、こんなものを。
 なんかの卵が固まっているのかと思って近づいたら、こんなふうになりました。
「蜘蛛の子を散らす」まさにこのことです。小さな命、一生懸命です。

 https://youtu.be/j0jRlAeCI6E

綿の花.JPG 以前に乾燥した綿の花を2輪ほどいただきました。綿をほぐしてみたら綿の量も多いけど、種の多いこと。ごらんのような数です。

 これを見て種を蒔かないテはありません。
 さっそく種から綿をきれいに取り去って、水にひと晩浸けておきました。
 そのまま直播きでは乾燥もするし、虫に若芽をやられてしまう危険性もあるので、ポットにわけて種を蒔き、それを発泡スチロールの器に入れて保護しました。
 ただ、発育の遅い植物なので、いつになったら花が咲くか見当もつきません。楽しみにしています。
綿の種2.JPG綿の種1.JPG
 発泡スチロールの箱は便利ですね。これからの日照りには、乾燥を防ぐのに大変役立ちます。


 テッポウユリの種をやたらと蒔いたおかげで、小さな株が数十個。とても全部は面倒見切れないから15株ほど地植えにしてみました。残りの株はもったいないけど捨ててしまいました。
 深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)が色づいてきました。株も大きくなりました。梅雨時は嫌ですけど、この花が心を癒してくれるでしょう。
13.jpgテッポウゆり.JPG





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春、まっ盛り! [生き物たちのつぶやき。]

 ゴールデンウィークに入りました。発掘の仕事もしばらくお休みで、陽焼けの心配から解放されます。
 この地は悪天候からは遠ざかり、近ごろは庭に水をまかなければ草木が枯れそうな日々が続いております。
越冬バッタ.JPG 生きものたちも活発になりました。サナギで越冬したアゲハチョウやクロアゲハが空を舞っています。
 越冬バッタ(ツチイナゴ)を見つけました。イチョウの新芽の間で朝日を浴びていました。以前、バケツで稲を育てたことがありましたが、その切り株の中で越冬していたのを見つけたことがあります。
 この地に移住してきて長い年月が経ちますが、イナゴが生存している姿を見たこともなく、絶滅していることが推測されます。
 数年前に田舎っぺ村に帰った時に、イナゴが何匹もいるのが確認されました。感動の対面でしたよ。
 この越冬バッタは、イナゴとは多少違いますが、見目うるわしく、かわいい姿をしていますね。

 庭には種でまいたり移植したりして増やした植物が、ウヨウヨと繁茂しています。
ふき.JPGみつば.JPG
 このミツバやフキは、足の踏み場もないほどに茂っています。
 でも味は格別で、柔らかく、何よりも香りがすごい。店で売っているものなどには香りがありません。野菜に限らず果物などを店で買う時には、オラは必ず匂いを嗅ぎます。変なオッサンと思われるかもしれませんが、香りがないものには美味しいものはありません。


 太秋柿の花芽がたくさん付きました。1個数千円もする太秋柿、これを売ったら柿御殿が建つバイ、な〜ンて考えて育てていますが、まさかそんなことはありません。昨年だってせっかくなったところへ台風に揺られた枝が落っこちて、この太秋柿の枝を折ってしまいました。美味しいものが1個でもなれば幸いです。
 右の写真は、テッポウユリの若芽です。一昨年蒔いた種がここまで成長しました。
 昨年幼芽が出てきた時には、いったい何の植物か分かりませんでしたが、ごらんのように嫌というほどに密集しています。この株をひとつずつ鉢植えすれば、またまたユリ御殿が建つバイ!
鉄砲百合.JPG太秋柿.JPG
 いろんな種が手に入ると、あっちこっちに植えて、いやバラまいておりますので、芽が出てきた時には何の芽か悩みます。
 奥さんは含み笑いでいつもこう言います。
「あなたは、あっちこっちに種をまいてきたのですね」

 知らん〜!



【とんぼ玉】いつも同じものを作っています。よくも飽きずに同じものばかりと思われますが、このシマシマ柄は本当にむずかしい。製品になるまでいろいろな行程がありますが、それをほぼ完璧にこなしていかないと最終的にはきれいなものが出来上がりません。むずかしいからこそ、かなりムキになっています。
 でも、手前味噌ではありませんが、全国どこのショップへ行ってもこのようなものは売っていないという自負はあります。
2-1.jpg2-2.jpg
 この玉の形ですが、以前はラグビーボール型でしたが、最近は俵型にしています。よりかわいさがますような気がして(錯覚かも)作っています。


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雨が多くて…! [発掘あれこれ]

熊大発掘.jpg 4月に入って発掘の仕事も始まりましたが、どういう訳かそれまで天気がよかったのに、仕事始めとともに崩れ始めました。雨の日が実に多い。週のうち3、4日はぐずついた天気が続きます。何度も申しますように、雨が降ったらオラたちの商売は上がったり。空頼みの毎日が続きます。

 そんな中でも、小雨時には仕事も強行され、貴重な遺物に触れながら毎日を過ごしています。
 つい先日、現在の仕事の経過を掲載した新聞記事が出ました。(右の写真。おそれおおくもオラの写真が載ってしまいました=左側のおにいさん。自分から進んで写真の中に入り込んだのではありません。念のため。)
 発掘場所の熊本大学キャンパス内では、縄文から近代までの遺物がたくさん出ます。仕事は少人数制で進められていますので、かなり突っ込んだ仕事に触れながら自分なりの疑問もぶつけて、有意義な毎日を過ごしています。

 キャンパス内は広大で、大きなクスノキや桜やその他いろいろな大木が生い茂っていて、鳥たちの憩いの場所でもあるようです。もちろん、オラたち人間にとっても心休まる緑の広場です。
 それに、新入生のうら若いオネーさまたちが構内を闊歩していますので、つい見るとはなしに目が行ってしまい、いえそんなことはあまり……、いややっぱり見てしまいます。若さとはじつに素晴らしいね〜。




タグ:熊本大学
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老いぼれは、あちこち痛〜い! [今日の健康]

2015年桜.JPG またまたこの3月も終わりにさしかかりました。早い、早い〜!
 わが家の桜の木3年ものですが、貧弱ではありますがいくつか花をつけ、満開になりました。幹はだいぶ太くなりましたので、来年は大勢の花見客でごった返しになるでしょう。まさかっ!

 でも3月の休職中は、しっかりと体を休めることが出来ました。と言っても、オーバーホールですね。
 仕事中はあちこち痛んでも我慢してやってきましたが、体の方が悲鳴をあげていました。
 まずは整形外科病院に行きました。腰の痛みはもう臼が擦り減っていますから仕方ありません。ぶら下がり健康機にぶら下がって毎日腰を伸ばすことに努めました。これって、単純なことですけど結構効き目があります。病院で治療する場合でもこの牽引法が中心ですから、わが家でも治療が出来るというものです。痛みを和らげるには、効果は大ですよ。
 ま、腰の痛みは何とかだましだまししながら、使っていくしかありません。

 今回整形外科病院に通ったのは、どうしようもない肩の痛みです。病名は肩腱板断裂というものですが、まだ軽度のものですから手術はありません。ステロイド注射を打って、回復させようというものです。
 軽度ですが、痛い! ものを持って、胸の前で持ち上げようとするときの痛みは、かなり強烈。つい、声を漏らします。いえ、艶かしい声ではありませんよ。オッサンの、唸り声です。

 次の病院は、眼科医院。まだまだ思春期なのか、瞼の裏にニキビのようなものが出来て固まってしまいました。そういえば、白衣のオネーちゃんを見たら胸が高鳴りました。
 そのニキビなんですが、眼球に触れるたびにゴロゴロして実に不快。手でこすったりすると、なおさら気になります。これをプチ手術で取っていただきました。
 この手術も専門用語を使うと「マイボーム腺切開手術」というそうです。「マイボーム腺」というのは、眼球の表面が乾燥しないように油膜を供給する働きをする役目だそうですが、これが詰まって腫れ、場合によっては化膿することがあるそうです。
 手術は15分程度です。ちと痛いですが、泣き虫でもないオラですが思いっきり涙を流しました。持っていたハンカチが涙でぐしょぐしょ。グスン……。

 次は、歯医者です。以前から奥歯を、隣り合う2本を抜いていました。この状態を専門用語で言うと、歯っ欠け状態と言います。
 その2本を抜いた後に治療もしないで空きっ歯状態でしたが、食べ物を細かく噛み砕くには奥歯は大変な働きをします。奥歯2本がないと、その下の2本も役に立ちません。結局上下4本がないのと同じです。よく噛んで食べないのと結果は同じ。そのせいで胃の調子も悪くなって、仕方なく義歯を2本入れることにしました。
 でも入れてはみたが、今まで何もなかった歯茎に義歯が当たって、痛い痛い! 取り外している日が多いです。何の役にも立ちませんね。なるべく慣れるようにしなければなりません。
 でもでも、このように2本欠けた部分が、反対側の左にもあるんですよ。
 でももう、治療はしない。あきらめてます。歯っ欠けジジぃでも構わない。
 もう、いいんです。ウメボシ皺の口元になっても構わない。ウメボシジジぃ、喜んで受け入れましょう。
 と言って、強がってもなぁ〜。

 4月からは、新しい職場が決まりました。当地熊本大学のキャンパス内にある遺跡発掘です。キャンパス内は、ほとんどが遺跡になっています。縄文から近世まで、貴重なもの珍しいものがたくさん出ます。大学には専門の研究機関があって、著名な先生たちが控えています。
 体も少しなまっていますが、この場所での発掘を楽しみにしています。いずれ報告することになるでしょう。
 古代の種子についても、専門の先生たちに訊いてみるつもりです。

 腰痛、肩痛、眼ゴロゴロ、歯っ欠けジジぃでも、頑張ってみましょう。




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ひだ紋様とんぼ玉 [美しき、とんぼ玉!]

 桜の開花も告げられて、とんぼ玉作りには最適な?季節になりました。
 最適といっても、真冬の寒い時期に比べてです。部屋が寒いと、バーナーのガスも燃えにくいし、出来上がった作品が割れやすいということからです。何よりも、手がかじかみます。

 例のごとく、毎月第三土曜日には市の工芸館で実演があります。
 このごろは決まってひだ紋様のとんぼ玉を作っています。技術的には高度な部類に入ると思います。この手のものは、とんぼ玉を作る前にまずレース棒というものを作ります。このレース棒ですが、出来が悪いとその欠点がモロに見えてしまいます。
 下の写真をごらん下さい。
白レーズ.JPG白ひだ紋様.JPG

 左の写真のレース棒ですが、これを作るのには棒引き(ガラスを引っぱって細く伸ばす)という作業があります。白と透明のガラスを合わせてツイスト(ひねる)しながら伸ばしていきます。
 太さは一定に、柄の間隔も一定に、神経を使いながら引き延ばしていきます。
 この柄がうまくいかなければ、ひだ紋様のとんぼ玉作りもうまくいきません。等間隔に柄の並んだレース棒がまず最初に作品の出来を左右します。
 右の作品は、レース棒がうまく出来てもひだ紋様の玉にしていく段階で、失敗の痕が丸見えです。きれいな白鳥の羽にはなっていません。
 特に、この白と透明のガラスを使った作品は、アラが見えやすいです。ごまかしがききません。

 クラゲ玉は、確かに作るのにはむずかしい作業がたくさんあります。でも、いかにもソレらしく見えるようにごまかしはききます。形が多少歪んでも、充分クラゲには見えます。

20021くらげ.JPG
くらげ青2点.jpg

 水中花だって同じような意味では形が多少歪んでもソレらしくは見えます。
 でもこのひだ紋様のとんぼ玉はそうはいきません。特に白と透明のひだ紋様とんぼ玉は、形線が多少でも歪んだらはっきりとその欠点が見えてしまいます。

 普段さぼって、家ではなかなかとんぼ玉作りはしません。月に一度の実演時だけでは、腕も上がりません。
 そのうちにお年も召して、ヨイヨイとなってしまっては、レース柄が波打つようになるかもしれません。
 とにかく、手に震えがくるようになってはとんぼ玉作りも出来なくなりますね。
 何とか頑張って、きれいな白鳥の羽の柄が出来上がるように、お年と競争しながら精進してみましょうか。



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「遺書」 [頭の痛〜い話]

 今日3月8日は大変春らしくて、暑過ぎるほどの一日でした。寒暖めまぐるしく変わる近ごろの天気ですが、こうもおだやかだと心も体もダラーッとだらけて、締まりがなくなってきます。明後日にはまた寒が戻り、最高でも5度という予報が出ています。風邪を引かないように注意をしなければなりません。

 奥さんはB型インフルエンザから解放されて、どうにか体調も戻ったようですが、いろいろ雑事が多くてまだまだ本調子じゃないようです。
 一昨日は実母を病院に連れてって処方薬を頂いてから、その晩はいつものようにここへ泊めました。ひと晩だったり、ふた晩になったりしますが、その時は喜んで帰って行きます。
 実は何年か前からその兆候はあったのですが、義母は病院の受診を嫌がって避けて避けて逃げ回っていました。でもついこの前、今年に入ってですがやっと説き伏せて病院へ連れて行くことができました。本当にここまでたどり着くのには、2年以上はかかりました。

 予測していた通り、海馬がかなり縮んで隙間が見られました。アルツハイマー型認知症で、6のうちの4段階まで進んでいました。
 ここ数年義母にまつわるいろいろむずかしい出来事が頻繁に起きていて、結局奥さんを悩ませる出来事ばかりなんですが、奥さんの悩みの種でもありました。そのことでかえって奥さんの方が参ってしまうんではないかと心配したくらいです。当の本人はいたって快適で、自分以外の人の迷惑など考えることなどなくて、結局何もかもが面倒を見ている奥さんのせいになって悪者になってしまいました。弟二人がいるけど母親の病気にはあまり関心がなく、嫁さんも然りで、すべてが奥さんの手にかかってきています。
 何はともあれ、精密な検査も受け、処方箋も頂き、良くはならないけど義母の対認知症に関しては、やっとやっと第一歩を踏み出したわけです。

 NHKの朝ドラはあまり視ませんが、今やっている「マッサン」は毎回録画して視ています。マッサンこと竹鶴政孝がニッカやサントリーウイスキーの製造者であるということ、日本におけるウイスキー造りの始祖であるということが朝ドラを視るきっかけでした。もちろん酒好きのオラのことだから、日本におけるウイスキー造りのいきさつ位は知っておこうとの思いからでした。いえ、本当は酒好きオッサンの単なる好奇心からです。
竹鶴ニッカ.JPG 若い頃はウイスキーもがぶ飲みいたしましたが、年を経て立派な紳士となった近ごろでは、ウイスキーよりはEARLY TIMESやJACK DANIEL'Sなどのバーボンを好んで飲みます。でもこのドラマを視てからは、もちろんマーケット側もこの機会を逃すまいと売場にニッカの瓶を並べた結果、久しぶりにニッカのウイスキーを買ってまいりました。
 ドラマの中のマッサンとエリー夫婦の1シーンを思い浮かべながら、チビリチビリと舐めています。若い時代と感覚が違ってきたのか、ニッカの味もいいもんだわい、なんて思いながらマッサン同様にニッカの味を楽しんでいます。
 ところで竹鶴政孝ご本人は、毎日ニッカのウイスキーを1本空にしていたそうで、大変な酒量ですね。晩年はさすがに減って、三日で2本に減らしたそうです。

 今週のドラマの中で、マッサンの片腕となる若者が赤紙を貰い、出征していくシーンがありました。家族や恋人とも別れなければならない辛さや、涙を流して遺書を書くところも見られました。
 少しグッとくるところもありましたが、この遺書を書くところを視ていてふっと思い出しました。
 そういえば、このオラもかつて遺書なるものを書いたことがありました。
 このブログを書くきっかけにもなりましたオラの病気と手術、ちょうど入院する前の晩にオラも奥さんに宛てた「遺書」を書きました。
 それまで入院なんてレジャーのひとつだなんて能天気なことを考えていたオラの目にも、思いがけずに涙がこぼれたのを思い出しました。たぶん大丈夫だろうけど、もしも何かあったらもうオラの口からは言えなくなることが改めてわかりました。そして、わけあって行き来のない娘にも最後に言っておきたいことが次々と湧いて出てきたのです。
 そんな時に、わけもなく、オラの目から涙がこぼれ落ちました。飯粒ほどのゴミが入らない限り目から涙を流さないオラが、涙を流しました。手術の失敗があって、本当に死んでしまったらどうしようか。
 一瞬ですが、そんな心配をしました。

 今では、机の奥深くにこの「遺書」は眠っています。
 もう、なんて書いたのかさえも覚えていません。また、取り出してなんて書いてあったのか確かめる気もありません。いつか取り出して燃やしてしまおうと思っています。
 若者が戦地に赴かなければならないような時代が来ないように、そして遺書など書くような時が来ないように祈りたいものです。今の日本が過去の過ちなどを忘れて、良識を失いつつある政治の風潮にも恐れを感じます。
いずれ誰もがその時を迎えますが、遺書などを書かなくてもいいような穏やかな気持ちを保って日々を過ごしたいものです。


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その後の古代植物! [発掘あれこれ]

 早い、早い。月が変わるたびに、そう思います。
 特に、2月は28日だったからそう思うのでしょうか。でも暦は春ですが、まだ寒いですね。
 このオラも、1週間以上も風邪気味で微熱が続いていて冴えなかったのですが、どうにかそれからも脱出できて体調も戻りました。
 ところが、オラが回復したと思ったら今度は奥さんに風邪がうつったのか、寝込んでしまいました。次第に熱も上がってきましたので病院で診ていただいたところ、B型インフルエンザという結果が出ました。さっそくタミフルでの治療です。
 ということは、このオラがB型インフルエンザの原因なのでしょうか? で、このオラはというと、大した風邪でもなかった。インフルでも軽くて済んだ、ということでしょうか? それとも、バカは軽くて済むってことでしょうか? まさかっ!

古代犬稗?.JPG ところで以前から掲載いたしております1500年前の植物。正体が少しずつつかめてまいりました。
 まずは、写真のように立派に成長しつつある姿をごらん下さい。
 何度も言い訳いたしておりますが、これは素人の素人判断ですから、真実から大きくかけ離れているかもしれません。真実をご存知の方は、ぜひご教示下さい。

 まず単子葉の若芽について。
 現場に残っていた種の外見から、もしかしたらイネではないか、もしそうだったとしたら大変うれしいことだったのですが、どうやらイネではなさそうです。
 雑穀の、というよりは今の時代では雑草として厭われているアワ(粟)ヒエ(稗)キビ(黍)のいずれかだということが判断できました。
 稲の若芽はこの写真とは多少異なりますから、すぐに判断できます。
 この中でも、茎の淡い紅色から判断して、イヌヒエ(犬稗)だと素人判断を下しました。

 これら雑穀は、縄文の大昔から栽培されていましたから、食料としても貴重なものだったに違いありません。
 これから先どのように変化するか判りませんが、単子葉の植物でイネ科のいずれかであることは、間違いないでしょう。
 初め、単子葉が芽を出す前に、双葉の幼芽がありました。これを種の色や形からゴマと勘違いしておりましたが、次第に大きくなり、双葉の間から妙な葉が伸びてきました。
 今ではごらんのような妙な形の葉が茂っております。
雑草フウロソウ.JPG この植物は、フウロソウの仲間ではないかと判断しました。フウロソウはその種類も多く、繁殖力も強い植物で、世界中で繁茂いたしております。
 掲載写真は、それこそ古代の雑草?かもしれませんので、種類も名前も判断できませんが、現代のフウロソウ(右に、庭に生えている写真を掲載してみました。)によく似ています。二股のまん中から若芽が伸びてきて、放射状に枝分かれします。
 葉の切れ具合は、深かったり浅かったり、丸みを帯びていたりでさまざまです。

 現在、素人のこのオラが判断するに、ひとつはヒエの仲間、もうひとつは雑草のフウロソウだと考えています。
 古代の人たちが食した雑穀の中には、フウロソウの種などは含まれていないようですが、このフウロソウの種も結構大きくて量もかなり多く、もしかしたら食料に利用していたかもしれません。
 はっきりと判断できるまでは何とも言えません。
 ヒエなどは夏の植物ですから、これから先、実を結ぶまで時間がかかります。まだ冷え込みが強いですから、管理には気を使っています。

 ところがところがです。大事に大事にして、毎日日光に当て、夜には発泡スチロールの容器に仕舞い込んで寒さから守ってまいりました。
 このオラの様子を、毎日Pちゃんがじーっと見つめておりました。あの単子葉植物(その芽は猫の好物です)どうも気になるらしくて、いつも近づいて匂いを嗅いでいました。
 箱のフタをきちんと閉め、重しを乗っけてPちゃんが開けられないようにしていました。

 昨日の朝です。悲劇が起きていました。
 前の晩に、オラの怠慢でいつもより軽い重しを乗っけておりました。そのチャンスをねらったのでしょうか、Pちゃんは重しを払いのけて発泡スチロールのフタをこじ開けていました。

 ガ〜〜〜ン!!!
 見た瞬間に、鳥肌が立ちました。下の写真をごらん下さい。もう、土をかき混ぜ掘り起こし、芽をかじって、散らかし放題。

イヌビエ?.JPGPちゃん荒す.JPG

 このオラが悪いんだから、仕方ありません。Pちゃんを責められません。
 掘り起こされた苗を1本1本かき集めて、また新しい土に植え込みました。
 この先うまく育ってくれるか心配ですが、難を逃れた苗もいくつかありますので、これからは敵?の手にかからないように、注意深く育てなければなりません。

 無事に、実を結ぶときがやって来るのでしょうか?
 心配です〜!



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春は近いぞ2 [ささやかな風景]

 小雨の降りしきる日曜日です。
 風邪はだいぶ良くなりましたが、まだのど元がゴロゴロしています。
 気温がだいぶ高いので、風邪気味の身にとっては助かります。寒さはそんなに感じませんから。今朝の最低気温は、10度でした。

ふきのとう2015.JPG 梅の花もだいぶほころび、ふきのとうが顔を出していました。少し収穫が遅れましたが、二人で食べるだけの量は充分にありました。
 苦み充分、香り充分、天ぷらにして塩味で食べました。何とも言えない味ですね。日本人でなきゃ味わえない料理です。(もちろん、外国の人だって食べられるけど)日本の食文化に感謝します。

 それほどに爽やかですね。このふきのとうって食べ物は……。

 数年前に庭に植え込んだものですが、だいぶ根を伸ばして増えてくれました。もう少しすると、フキがたくさん出てきます。このフキもまた食べて良し。

梅の花2015.JPG 昨年はワラビの根を植え込んだのですが、失敗に終わりました。春の活動期ではなくて、冬の休眠期に植えれば良かったのですが、冬場のワラビは見つけにくいものですから、移植はできませんでした。

 過去ログで紹介しました1500年前の植物も、だいぶ大きくなりました。寒さに負けないように発泡スチロールで覆いながら、育てています。予想とは違った結果になりそうです。

 次回に報告いたします。お楽しみに!


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春は近いぞ! [とんぼ玉づくり]

 少しずつ、春めいてきました。庭植えの梅の木は、だいぶ花を咲かせてまいりました。
 例年と比べたら気温の低い日が続いていましたが、今日はかなり暖かそうです。陽射しが眩しく照り輝いています。
 でもね、仕事もしていないくせに、一人前に風邪などをひいてしまいました。ぞくぞくと寒気がしますので、かなり着込んで、コタツにもぐっています。

 明日は月一度の実演日。市の工芸館でとんぼ玉の実演が待っています。風邪もこれ以上に悪くならないことを祈っていますが、どうなることやら。スケジュールに穴をあけるわけにはいきませんので、何とか気合いでよくなりましょう。
 以前に風邪気味で実演をしていましたら、眠気襲われてついついコックリとやってしまって、目の前のバーナーで髪の毛をチリチリと焼いてしまいました。髪だから良かったものを、眉毛などを焼いてしまったら麻呂にならざるを得ません。お歯黒にしてオホホホなんて口走ることにもなりかねません。

マットとんぼ玉.JPG 最近の実演日では、いつも決まって同じようなとんぼ玉を作りまくっています。
 右の写真のようなマット調のとんぼ玉です。
 この柄のシリーズでいろんなものを作ってみたいと思うのですが、現在作っているブレスやかんざし、それに帯飾りなどの他に、ちょっと大きめになる帯締めなどに挑戦したいと思っています。

 見かけは単純な縞模様ですが、この中には結構難しいワザが詰め込まれているのですよ。
 作り始めた頃には、きれいな縞模様になかなかなってくれませんでした。
 縞模様を左右に引き延ばしながら形作っていくのですが、途中でバラしてしまうことがしょっちゅうでした。
 近ごろはどうにかこのような形にすることが出来るようになりました。
 さらに精度を上げるために、精進を続けるだけですね。

 今日は風邪で頭がボーッとしていますけど、この日、7年前の2月20日は忘れもしない一日です。いろんな思いを仕舞い込んで、脳外科病棟に入院した日です。翌日の手術を前にして部屋から帰っていった奥さんの憔悴しきった姿が思い起こされます。
 もうだいぶ年月も過ぎ去って、かなり風化された時間もありますが、音を失ったことと激しい耳鳴りが続いていることは、以後ずっと変わりません。
 でも、この手術のおかげでブログを書くきっかけが生まれ、さらにブログを通じて知り得た人たちがたくさん生まれました。ある意味で、この病気と手術は自分の内面形成のためには大いに役立ったということにもなります。感謝しなければなりませんネ。

 でもやはり、ときどき欲を出します。音や音楽に対してはどん欲だったオラには、近ごろ話題のハイレゾなるものを見聞きした時に、一度この音を聴いてみたい、そんな身勝手な欲を抱くことがあります。どんなに素晴らしい音なんだろう。
 ぜいたくはいけませんね。曲がりなりにも音が聞こえるのですから、欲を出してはいけません。
「吾唯足知」です。


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カマド跡から推測出来ること。 [発掘あれこれ]

 竪穴式住居には、カマドが設置されています。煮炊きや暖をとるには欠かせない設備だったと思います。
 今回の発掘現場では、16の住居趾(し)が見つかりました。それぞれにはカマドが設置されていたと思いますが、残存しているもののなかで特に形がはっきりと判るものが、下の写真です。ちょうど上部を切り取ったような写真です。
 もちろんこのカマドの近くにも、前回掲載の種子がまとまって残っておりました。

カマド跡.JPG

 カマドは住居の北側もしくは東側に設置されています。
 この写真の赤く焼けた部分がカマドを形作る壁の部分で、まだ半分しか掘り出されておりません。左側の線を入れた部分が焚き口に相当するところで、左右を石で補強しています。
 カマドの中程には壺が残されていていて、これで煮炊きをします。壺の下には支脚というものがあって、今でいうゴトクみたいな役割をします。石であったり焼物であったり、その上に壺を乗っけて使います。
 右側には壺が残されていますが、食料を入れたりしたのでしょうか。

 カマドの手前には、黒く焼けた炭の塊がいくつもありました。比較的大きく、木材の年輪が残されていましたから、これは燃料としての炭ではないということが推測されました。数も多く向きも一定していることから、これは家の柱が火事で焼けた跡だということです。
 普通カマドを使用しない時には、カマドの神さまに感謝を示すのかは分かりませんが、中に縁の欠けた壺を置いたり、皿を伏せた状態にして置くというのが決まりのようです。このカマド跡にはその痕跡がなかったので、何らかの原因で廃棄されたということが判明しました。
 火元の不始末か留守時の火事かそこまでは判りませんが、カマドの近辺に焼けた材木が崩れ落ちたという痕跡のようです。
 大事な家の焼失で家族は途方にくれたかもしれませんし、大事な家財道具を失ったかもしれません。また家族に被害が及んだかもしれません。
 その後この住居は使われることなく、やがて土や埃が堆積したようです。そして何年か後にこの住居趾の左右にまた新しい竪穴住居が作られました。
 それを表しているのが下の写真です。
発掘現場.JPG 中央にはカマド跡。その左右に2棟の住居趾が見えます。この2棟の北側部分にもカマド跡がありますが、赤く焼けた土が残されているだけで、形は判明出来ません。
 この地には、幾代かにわたって人間が住みつき、マイホームを作り上げて定住したのでしょうね。
 残された壺の中には何が入っているのか興味がありましたが、何もありませんでした。

 今後も、前出のイネらしきものの栽培に注意を傾けながら努力いたしましょう。


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1500年前の新芽の真相が……!? [発掘あれこれ]

 種子の真相が……。
 ついに明らかになりました。いえいえ、とんでもございません。明らかには、なっておりませぬ!

遺跡の雑草?.JPG 前回に1500年前の地層から出た種子の幼芽をお見せしました。あれから40年〜いえ、きみまろの言葉ではありませんが、様相もだいぶ変わりました。
 初め、幼芽はアブラナ科の植物のような形を見せておりました。
 でも、種子の色形はまるでゴマです。当然にゴマが生えてくるのだろうと思っていました。ゴマそのものは、かなり以前から、日本でも縄文の時代から栽培されていたようです。
 頭の中は、もうゴマバージョンになりきっていました。

 前回の写真掲載からは20日ほど経っています。当然ゴマの葉のような、葉脈が網目状に広がった葉が出てきてもおかしくありません。
 ところがどっこい、です。
 幼芽はありふれた双葉に分かれていて、そこまでは分かりました。まあ普通の幼芽でしょう。でもその双葉がかなりV字型に広がって、その股の間からは見たこともないような葉が生えてきました。
 もう、CMソングです。見たこともない葉が出てきたのです。
 オラの知識では、判断出来ません。この手の雑草の葉はありますが、それとも多少異なります。
 これは、ゴマの葉じゃないということが判りました。

 では何?
 オラの乏しい知識から判断するに、これはゴマではなく雑草です。でも、現代の雑草ではありません。当時の地層から掘り出してきたものですから、当時の雑草であることには間違いありません。
 では、ゴマのように見えた種子は、いったいどうしたの?

古代の新芽.JPG 右の写真をごらん下さい。
 ゴマのような種子を蒔いてから、すでにひと月近くになります。
 つい2、3日前から、妙な芽が突き出てきました。これこそ雑草とばかり思っていましたが、何だかそんなものではないことに気づきました。次々と、単子葉の芽が出てきたのです。

 ここでまたオラの乏しい知識によって判断してみました。
 この芽の形は、小さい頃から何度も目にしてきた、あの愛すべき植物の芽そのものではないか!

 そうです。その愛すべき植物というのは……『イネ』です。
 最初に現場から持ってきた種子というのは、色も形もゴマによく似た、アーモンド形をしていました。もう、ゴマそのものと思い込んでいました。
 当時の米というのは古代米、現在のようなきれいな白米ではないようです。黒米(こくまい)や赤米など、籾殻がほとんど黒褐色で、ゴマと間違えても仕方ありません。

 現場にあったこの種子の拡大写真をお見せします。

タネモミ?.JPG イネモミと考えたら、まったくモミの形ですね。かなり拡大すると、表面には縦の筋が入っています。
 まさに、イネモミそのものじゃないか!
 でも、なんでこんな黒っぽい色をしているのか、考えてみました。
 そうでしょう。オラたち人間という生きものが、たった数十年生きただけでも顔の色はくすみ黒ずんできます。ところが、「あれから1500年」でしょ? 当然に、黒く変色しても不思議はありません。前述のような黒米だったならば、まさにこの黒い色は不思議でも何でもありません。

 この新芽は、まだ1cm強の大きさです。これから時間が経つにつれて、どのように変わるか判断がつきません。
 ある時に気づいたら、この植物の丈が1mにも2mにも伸びて、その間から妖艶な卑弥呼の姿が現われたり、また千円札を体じゅうに巻きつけた聖徳太子が顔を出すかもしれません。ま、千円札の聖徳太子よりは諭吉さんの方が大変有り難いのですが、オラの欲だけを述べても仕方ありません。
 どう変わるのでしょうか?
 この続きは、また来週〜!

 てなことで、今回はおしまい。
 でもね、きびしい現実に戻りますと、この発掘の仕事も1月いっぱいで終わりました。次の募集が出るまで、また大好きなカスミを食って生活をしなければなりません。

 頼るのは『あつまるくんの求人案内』だけか〜!



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1500年も生き続けてきた種。 [発掘あれこれ]

 正月休みのにぎやかさからもだいぶ遠ざかって、もうすっかり普段の生活に戻っています。
 早くも、もうい〜くつね〜る〜と〜お正月ぅ〜……、です。

 年末年始の休みも有りがたいのですが、日雇いのようなオラたちの生活には結構応えます。雨降りと同様に、休んだらそれだけ給料が減るというしくみ。
 10日締めの今月の給料は、休みや雨のおかげで10日分にも満たないものです。さらに、契約期間は今月いっぱいですので、またまたあつまるくんのお世話になって、熱心な購読者にならなくてはいけません。
 それとも、得意のカスミを食って生きる生活に戻りましょうか。

 発掘の仕事もあとわずかの契約期間を残しているばかりですが、貴重なものを見つけました。
 住居址に付属するカマド跡近くから、かなりの量の種子が見つかりました。いくらかは保存されたようですが、不要物としてゴミと一緒に捨てられたものを頂いてまいりました。さっそくプランターに蒔いてラップで囲って保温したところ、ごらんのように芽を出しました。

 驚きですね。1500年以上も昔の種です。それも死んでいたのではなくて、光と温度がわが身を包んでくれるその時をじっと待っていたのです。この生命力の強さ、1500年というのはとてつもない長さです。その間に、どれほどの歴史が変わったことでしょう。どこかの国の短期政権のように、代わったかと思うとまた代わるというような短いスパンではありません。
 どうやらこの種は、形からするとゴマのようです。じっとその時を待っていたこの種は、来月からの仕事はどうしようか、などというセコい考えの持ち主ではなさそうです。

 ゴマの発芽は、5、6月頃ですので、この寒さの中ではたして成長するかどうか不安ですが、何とか育ててみましょう。
 ゴマには爪のアカなどありませんが、それらしいものを頂いて煎じて飲まなくてはなりません。オラのセコさを、少しでも治したいものです。
昔の種2.JPG昔の種1.JPG




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年頭から「雨の三日も降れば…」の話。 [食は快なり!]

 今日は仕事始め。張り切っておりました!?
 おかげさまで、例のごとく寝付きが悪く、朝の4時頃になっても寝つけません。頭の中は眠いのですが体が言うことを聞きません。
 どうにかうとうととした頃、朝6時の目覚ましが鳴りました。ボーッとしたまま出勤の準備。お湯を沸かしてポットに入れたりしてどうにか準備万端。
 でも、雨で仕事なしの電話が鳴りました。
 10日締めの今月の給料は、年末年始その他の休みが重なったために、普段の半分位でしょうか。また、カスミを食べ続ける生活が続きそうです。

クビンスジューサー.JPG 年末に何度も通った友人のみかん園。そこで収穫した完熟みかんが、コンテナ何杯もあります。食べても飛び上がるほどに甘いみかんですが、食べきれませんのでジュースにしてみました。
 昨年ジャパネット高田で分割購入したKuvingsの低速ジューサーで搾ってみました。このジューサーは低速で石臼方式で搾りますので、栄養素の吸収が食べるよりも3.8倍の多さ。さらに酸化しにくいなどの評判で買ってみました。
 食べるのも美味しいですが、ジュースは何とも言えずうま過ぎ! パーラーなどのオレンジスースなどは、まるで水のようです。それくらいに濃縮、甘み格別。
 とりあえず2リットルのボトルに3本ほど搾ってみましたが、20、30本は搾れるほどのみかんがあります。もっとあるかもしれません。完熟なのでみかんのままであまり長くはおけません。ジュースにして保存しようかと思っています。
 今月のお給金は微々たるものだから、ちょうどいい。毎日ジュースを飲みまくりましょう。
 朝にトイレに行った時に……、いや、この話はやめましょうか。お下品になってしまいますから。
 この辺でストップ!


くまモンバッグ.JPG 以前にお姉さまに送っていたくまモン柄の生地。ごらんのようなバッグとティシュ入れに仕上がって送られてきました。その他にも小物を頂いたのですが、隅々まで丁寧に縫われています。二つとない、手作りのくまモングッズです。
 Champion(GOLDWIN)の縫製を長いことやっていましたから、腕は見事なもの。実によく縫い込まれています。和洋裁からバッグまで何でも縫い上げる腕を持っているのに、今は引退した身。もったいないくらいです。




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年の始めのためしとて……。 [その他]

 ブログ来訪のみなさまへ、新年のご挨拶を申し上げます。
 また今年も勇気を奮って、拙いブログへご訪問していただくことを、切にお願いいたします。
 その勇気を称えまして、えも言われぬ見事なプレゼントをご用意いたして、おり、ません、よ〜。

 この地は昨夜来の激しい冷え込みで、風や雪が窓を揺らしておりました。
 今朝はあちこちに雪の積もった跡があり、ふるえ上がるような寒さの元日でした。生温い風が吹くような締まりのない朝ではなくて、心身ともにキリッと引き締まるような年の始めでした。
 年の始めにあたり、オラもセガレもかなり縮んで、かしこまっておりました。
 今日の予報では、最高気温が4度だそうです。

2015元旦.JPG 今朝の食事は、毎年だんだんとそうなるのですけど、あっさりと、格式張らずに手軽な食事にしました。
 お屠蘇は、さっぱり感のあるマッコリです。昨夜は、もう去年の話ですけど、福島県産酒、稲川酒造の濁り酒原酒をたっぷりと頂いておりましたので、マッコリあたりが口には爽やかに感じるだろうということで用意いたしました。
 頂いた田舎っぺ村の梅干しとタクアン、福島名物いかにんじんを添えました。ついでに、わが家特製の干し柿も添えました。

稲川濁り酒.JPG 外は雪まじりの風が吹き荒れて寒そうなので、こうして家の中で退屈しのぎにブログ記事を書いております。
 でもね、何もしないでダラダラと家の中で過ごすのも辛く、また朝からお酒を頂いているなんて何だか悪いことをしているような気がしてなりません。
 違法ドラッグをしているような後ろめたさで(いえ、もちろんそんなものしたことはありませんが)このまま警察に出頭して罪を白状しようか、そんな気にもなってきます。
 なんだか、貧乏性に出来ているんですね。
 いえ、じっさい、かなりビンボーですが……。

 年の始めに当たって、また今年も健康ですがすがしいビンボーを貫くことをお約束いたします。
 もう、飲み屋さんではオネーちゃんのお尻は触りません。たぶん……。


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どうにか年を越すことになりました……。 [その他]

 現在は大みそかの夜7時半過ぎ、まだまだ掃除は終わりません。
 外の片付けも、内の拭き掃除も大したことはやっていないのですが、何だか近年のオラを象徴するかのようです。
 今年もたくさんの宿題をやり残してしまいました。あれもこれもしなくてはならなかったのですが、ほとんど片づいていません。
 もう歳なんでしょうか? やり残しの宿題ばかりが多くなって、自分でも多少嫌気がいたします。
 こんなオラなんて、もうイヤ〜! ダメよ〜、ダメダメ。

 仕方ないですね、きっと、いや確かに、疑いもなく、ジジぃになったのでしょう。

 どうにか一年、健康だけは保ちました。あっちこっち痛いところばかりですが、何事もなく、これ名馬?でしょうか。
 大いに飲んで、時々オネーちゃんのお尻など触ったりして、きっと健康なんでしょうね。

 来年は、なんていつも思うことですが、もう先に残された時間が限られてきました。
 何とかせにゃいかんバイ。
 がんばりましょう。トーホクの根性を見せてやりましょう。

 それでは皆さん、風邪などを召さずに、よいお正月をお迎え下さい。
 オラの拙いブログに勇気を出して?コメント下さった皆さん、ご返事を返すこともなく申し訳ありませんでした。引き続きご愛読下さい。


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